[スタッフブログ]大藤株式会社-地球環境にやさしい発泡スチロールで、社会に貢献する
HOME
> スタッフスタッフブログ
新型3Dプリンターの導入!!
またまた新型の3Dプリンターを導入いたしました。
ビルドサイズ:420 mm (長さ) x 420 mm (幅) x 500 mm (高さ)
弊社では過去最大サイズの3Dプリンターです。
早速、調整のための試作です。
でっデカイ。。。。
完成品です。
まだまだ調整段階です。
ラッパ形?
ラッパ形の加工依頼です。
新規に導入した加工機ではこのようなラッパ形も加工出来ます。
加工機の上に発泡スチロールを載せ熱線で加工します。
一個づつですが多量にも対応可能です。
発泡スチロールハウス2
前回の続きです。
http://www.daito-inabe.co.jp/blog/detail.cgi?blog=168
工場内で部分的に組み立てた部品を設置場所で完成させます。
屋根は風で飛ばないように3Dプリンターで製作したビスで固定します。
次に塗装です。
色を塗ってから最後に紫外線カット剤を塗ります。
最後に床にセメントを張っていきます。
セメントが乾いたらベンチを置いて完成です。
断熱材に囲まれているのでまあまあ暖かいかな
発泡スチロールハウス その1
発泡スチロールで簡易ハウスを製作することになりました。
従業員の防寒簡易休憩所です。
まずは土台から
リフトで移動出来るように下駄をはかせています。
次に壁面を部分的に事前に組み立て
次は現地に移動して組み立てと塗装です。
次回またアップします。
オリジナルの。。。。。キング?
造形の荒削り加工をチャチャチャット
ゴミガスゴイ。。。
こんなんできました
あっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メゲズニ
もう一度作り直して
合体させて
出来上がりです。
<<BACK
NEXT>>
発泡スチロールの特性
社会を支える発泡スチロール
環境に優しい発泡スチロール
私が語る昨日、今日、そして明日。
生産工程
初めてのお客様へ
魚箱・野菜箱
家電部材
緩衝材
鋳物造型
各種資材
経営理念
概要・沿革
アクセスマップ
リンク