[スタッフブログ]大藤株式会社-地球環境にやさしい発泡スチロールで、社会に貢献する
HOME
> スタッフブログ
進化し続ける3D技術
廃材から3Dプリンターの材料を製造する装置を視察にいきました。
この装置は発泡スチロールの原料であるPSからも製造出来るそうです。
ちなみにPSフィラメントで造形した製品です。
最新の3Dプリンターはこちら
ロボットアームの先端に射出用のヘッドを取付造形するそうです。
ヘッドを金属用、樹種用、コンクリート用にそれぞれ取り替えれば
あらゆる素材で造形できるそうです。
<<BACK
NEXT>>
発泡スチロールの特性
社会を支える発泡スチロール
環境に優しい発泡スチロール
私が語る昨日、今日、そして明日。
生産工程
初めてのお客様へ
魚箱・野菜箱
家電部材
緩衝材
鋳物造型
各種資材
経営理念
概要・沿革
アクセスマップ
リンク